1月新年【特別遠隔施術】《プレゲート》・:*+
1月新年
【特別遠隔施術】
真実のアーク解放シリーズ
日巫女イニシエーションver.
《大いなる戦士たちの眼醒め2022》
〜『記憶の御靈』集めて結びて花啓く、そして流るる〜
2022年の幕が啓きました
2極であらわされるこの地球の
最後の二極化の極を
体験する年となりますでしょう
宇宙の星星の力は
ますます強く囁き始めています
みえない場所に
美しいスポットライトがあたる
煌めく世界です
不思議な場所の真実が
だんだんと明るみになって
ゆきますでせう
しかしそれは
臨む者に、です
不要な人の前には
隠されたままになりますでしょう
眼を啓き
魂を啓いて
みなで咲いてゆきましょう
「2」のつぎは「3」へ
3が表す創造性は
女神さまから授かった
神秘的な力です
ミラクルを起こすような
めくるめく力『3』
『3』を理解するためには
『2』を越えてゆく必要があります
それは『2』をみつめること
みつめることは
『愛すること』
この世界の隅隅を愛し
次に繋げてゆきます
それが真のイニシエーションです
【通過儀礼】
通過することは
みつめるということ
みつめることは愛することです
それは愛の視点を持つことです
あなたは
あなたを
ずっとみつめています
この世界の答えは
すべて
隅隅まで
【あなた】
の中にあります
あなた自身が
惜しげもなく
【通過儀礼】
そのものなのです
あなたが2極の極を持ち
存在しているということ
それを体験するために
選ばれたのが地球です
【2022】
あなたにとって魔法の歳に
なりますでしょう
さてみなさま
亞空間へと参りませう
地球に過ごすわたしたちは
意識しなくとも
亞空間への出入りはしています
普段は眠っている刻などが多いです
その他は深いヒプノセラピーや
瞑想の刻です
眠っている刻
魂では行き來していますが
ほとんどの方が記憶も感覚も
健忘しています
地球の忘却の幕のルールは強固です
魂だけは
指針をいただきに源に還り
また日常へと戻って來ています
多くの人の潜在意識は
「宇宙存在の記憶の管理者」が保護・保持しています
「月讀尊」とイメージしても
スムースやもしれません
女神クババの管理下で
たくさんの宇宙存在たちとともに
安全に管理されています
「宇宙存在たち」とは
「天使たち」というふうにイメージしても
イメージしやすいやもしれません
わたしたちの記憶は
わたしたちの宝物です
管理されている空間へ
遊びにいってみましょう
亞空間の入り口は
白い空間です
目を綴じ
呼吸を整え
目を綴じた先に
もう一つの眼が存在していますので
夢を意識的にみるように
白い空間に身を委ねてください
亞空間は自分自身で
呼び起こします
向こうからやってくると
想っていらっしゃる方が多いですが
亞空間は
ますます【自由意志】の世界となります
自分でみたいものを
まずは自分で引き寄せるイメージが
スムースです
それがゲートなのです
いつもいつとて
【【自分自身から】】
白い空間をイメージして
魂が浄化されるのを
イメージしたら
徐々に身を委ねてゆきます
目を綴じると
あなただけの空間になりますので
そこは愛の空間となります
わたしたちの肉体は
地球の物理次元のモノで
構成されていますが
あなたの魂は
神さまからの
『わけ御霊』
『愛そのもの』
でできています
これは誰しもがそうです
愛そのものになったら
愛の空間へ自然と引き寄せられます
白く清らかで神聖な場所は
空高く
大きなドームのような空間です
きっと地上では
感じたことのない
広い広い空間です
白い空間はやがて
変化して
あなたが美しいと想う
空間へと
ゆっくり
ゆっくり
色づいてゆきます
あなたが癒される空間
あなたを愛だけで包み込む空間です
空氣の温かさ
空の不思議な温かさが
連動して
あなた自身も
不思議に温かな感覚を
全身が常に感じているような空間です
なにかが不思議と
ふわふわと
漂っているのをみつけます
その方に
ゆっくり
ゆっくりと
歩いていってみてください
同胞たちがちらちらほらと
同じように
集まっているのがみえます
みなが光輝いて
温かな様子です
あなたも同じように
美しく温かく
光輝いています
その空間は特に
ポカポカとしており
温泉のシャボン玉のような
光の珠(たま)が
地面からふんわり
風船のように
空高く上がっています
珠(たま)のなかには
いろいろな情報が
入っているようで
温かな空氣の珠は
その場の大氣と溶け合い
柔らかくキラキラと輝いています
パステルカラーの
美しい珠(たま)は
まるで虹が球状になって
ぷかぷかと発生しているような光景で
地上ではみたこともない
されど
なんだか
懐かしいような光景に
心が洗われてゆくような
心地よい感覚が続いてゆきます
しばし
美しい情景を
お愉んでくださいませ
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